パターン2
   ● 音で確認=非対応メニューです  次に、コムロ進行などいかがでしょう。小室哲哉はこの系統 のコード進行を、代名詞になるほど多用します。  6度マイナー(VIm)から始まるのがコムロ進行のポイント。 6度マイナー、つまり平行短調のトニックマイナーです。ここ ではキーがCメジャーですから、歌い出しだけ聴くとまるでA マイナーのように思えます。  ダイアトニックコードだけなのでメロディは乗せやすいと思 いますが、やはりリズムアレンジにはTR系が最適かと。
(EOF)